親綱緊張器
基本操作
1.安全装置を押さえる
2.外れ止め装置を押さえる
特徴
1.親綱とり付け・緊張・開放の一連の操作がとても簡単です。
2.連結部分がスイベルのためフックが自在に回転し、操作性が優れています。
3.ロープを緊張して張れ、弛みません。
規格
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使用上の注意
1.緊張器以外で使用しないで下さい。
2.許容荷重内でご使用下さい。
3.変形したもの、落下などにより荷重が作用したものは廃棄してください。
4.投げたり分解改造したりしないで下さい。
参考資料
以下より閲覧・ダウンロードできます。